A、 | 国母歯科では事前に予約していなくても治療は受けることができます。 しかしよほどの緊急の時以外は先に予約されている患者様が優先になりますので少々お待ちいただくことがあります。 |
A、 | 大丈夫です。 国母歯科は玄関にスロープがありそのまま診療室まで行くことができます。 |
A、 | 口臭の原因はむし歯や歯周病、消化器・呼吸器疾患などさまざまなことが考えられます。 8~9割ほどがお口の中に原因があると言われています。 まずはお口の中の状態を当歯科まで確認しにいらしてください。 寝起きや空腹時などは口臭を感じやすいですが、これは生理的なものなのでそれほど気にする必要はありません。 |
A、 | 歯周病が進行してきていて歯茎に炎症が起きている可能性があります。 歯茎は炎症が起きると少しの刺激でも出血を起こしてしまいます。 これは歯周病のサインでもあるため早めの受診をおすすめします。 また歯磨きの力が強すぎたり、歯ブラシが硬すぎたりして歯茎を傷つけている場合もありますので歯科医院にて確認しましょう。 |
A、 | 虫歯の可能性もありますのでまずは虫歯かどうか検査する必要があります。 また虫歯ではなく知覚過敏の症状が出ている可能性もありますのでどちらが原因か調べ、それに合わせた治療が必要になっていきます。 |
A、 | 食事の時や会話中に入れ歯が不安定となり落ちてしまうなど、一時的に安定剤を使用するのであればよいと思います。 しかし合わなくなってしまった入れ歯を安定させるために長期的に使用することはおすすめできません。 入れ歯安定剤を入れる度にかみ合わせの位置が変わり、しっかりかみ合う場所で安定してくれるとは限らないからです。 入れ歯が合わないと感じたら当歯科までお気軽にご相談ください。 |
A、 | 入れ歯の歯茎と同じような色の弾力性のある樹脂を使うことで、金属のバネを必要としない入れ歯を作ることが可能です。 保険のバネのある入れ歯より薄く、弾力性もあり、審美性だけでなくフィット感に優れています。 |
A、 | 上下ともにまっすぐ生えていて、しっかりと噛んで健康な親知らずは抜く必要はありません。 しかし、虫歯や歯周病になる確率が高い場合や、かみ合わせに悪影響がでる場合は抜歯を選択することがあります。 |
A、 | 歯ぎしりは周囲の人の安眠を妨げるだけでなく、ご自身の歯に強い負荷がかかり、歯がすり減ってしまいます。また顎関節への負担も増え、頭痛を引き起こす場合もあります。 また歯周病を悪化させる要因でもあります。 歯ぎしりの治療としてはマウスピースのような合成樹脂でできたナイトガードを口に入れて歯の動きを少し抑制することで歯ぎしりを防ぐ方法があります。 まずは相談してみてください。 |